おとうと

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軽度知的障害ありの息子が4歳に。現在の発達状況

先天性疾患の影響で軽度知的障害の診断を受けている息子の、4歳時点での発達状況をまとめています。身長・体重などの成長発達・言葉の発達・身体の発達具合いずれも大体1~1年半くらいの遅れで、発達の凸凹はほぼなくてある意味「順調に遅れている(;^_^A」といえそうです。
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療育手帳のメリット(軽度知的障害判定の場合)をご紹介します

療育手帳を取得した時にいただいた「各種障害者支援制度」のプリントをもとに、私の息子が該当する、”軽度”の”知的障害”のみの判定でどの程度の恩恵が受けられるかという実例をご紹介。障害の種類や程度によって受けられる支援が全く違ってきますので参考程度にご覧ください。所得税と住民税の控除は障害の種類や判定の軽重にかかわらず受けられるので、結構助かっています。
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3歳息子の療育手帳取得の流れ~発達検査から手帳発行まで

ある先天性の染色体異常を持っている(染色体異常症の中でも割とポピュラーなあの疾患です)3歳の息子の療育手帳新規判定の体験記です。申し込みから検査当日の様子、手帳発行まで。知的障害の判定は発達の遅れがある程度はっきりわかる3歳からが一般的です。ただ、息子と同じ疾患の子は1歳くらいから判定してもらえる(ほぼ100%発達遅れが生じるため)という体験談が非常に多いのですが…うちの自治体では病名を告げても、「3歳になってから来てください」と門前払いでした(;'∀')
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3歳息子が療育手帳を取得するまで~新規申請手続き

療育手帳の新規申請時の手続きをレポートしています。新規申請は自治体の「障害福祉課」など、障害者関連の手続きを請け負う窓口が担当になります。持ち物は一例なので事前に確認してから行ってください。
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