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こえだちゃん

1980年代リリースの3代目木のおうち*昭和のこえだちゃん

1982年か83年ごろにマイナーチェンジして発売された”3代目”の木のおうちをご紹介します。歴代の木のおうちのうち一番影が薄く(;^_^A中古市場にほとんど出回らないため現物を入手できなかったので、過去のこえだちゃん製品を特集した雑誌(平成18年発売「フィギュア王」No.97)から画像を転載し、ご紹介させていただきます。
こえだちゃん

こえだちゃんプレイセット「ちょっぴりおしゃれ」初期シリーズのラストアイテム

1977年から84年まで、黄色頭のこえだちゃん時代のラストを飾った84年のアイテム”ちょっぴりおしゃれ”プレイセットをご紹介します。お人形の頭を押し込むと顔がくるりと回って表情が変わるというギミックを利用したお化粧遊びができます。ボディは着せ替えタイプになっています。
こえだちゃん

レトロこえだちゃん★2代目月のおかしやさん(平成初期版)

平成初期の1989年から93ごろまで展開されたこえだちゃんの”みどりのくに”シリーズからリリースされたアイテム、”月のおかしやさん”(2代目)のご紹介です。初代と同じ型が使われていてギミックの変更等もありませんが、成型色の違いなど細かな変更点があります。付属の人形もルルとナナではなくこえだちゃんとラッピーに変更されています。
なつかしグッズ

昭和~平成時代のファンシーなブローチたち

1980年代後期から90年代中期までに私が様々な機会にいただいた当時もののファンシーデザインのブローチたちをご紹介。80年代の女児服はなぜかかわいいブローチがセットになった状態で販売されることが多かった記憶があります。当時のはやりだったのでしょうか…?
90年~00年代カルチャー

平成時代のレトロコスメ/ヌーヴコロンetc.のご紹介

1994年から2000年ごろの間に私が購入した今となってはレトロなコスメ。コンビニで手軽に購入できて当時のティーンに大人気だったヌーヴシリーズより、食べ物の香りで人気のコロンと、ナリス化粧品のラサラウォーターコロン、カネボウドゥーイングコロンレモンの香りの3点をご紹介しています。
趣味のレトログッズ

レトロなカエル貯金箱&昭和ファンシーなワンちゃんデザイン陶器製貯金箱

お口を開けてコインを乗せると、コインを飲み込んでくれるギミックつきのカエルくんの貯金箱と、(推定)70年代のファンシーなワンちゃんデザインの陶器製貯金箱です。昭和レトロ感たっぷりのかわいらしい2点です。
趣味のレトログッズ

昭和レトロなファンシーショップの定番”ストップペイル”柄のペーパーバッグ

赤の太い線でコマ割りされた中に、かわいい動物やファンシーなグッズイラストが描かれたデザイン”ストップペイル”のペーパーバッグのご紹介です。”昭和のファンシーショップの袋”というとこれが思い浮かぶ人が多いと思います。近年復刻され、袋や包装紙以外にも様々なグッズにストップペイルが採用されていますが、こちらで紹介するのは当時もののペーパーバッグです。
おとうと

療育手帳のメリット(軽度知的障害判定の場合)をご紹介します

療育手帳を取得した時にいただいた「各種障害者支援制度」のプリントをもとに、私の息子が該当する、”軽度”の”知的障害”のみの判定でどの程度の恩恵が受けられるかという実例をご紹介。障害の種類や程度によって受けられる支援が全く違ってきますので参考程度にご覧ください。所得税と住民税の控除は障害の種類や判定の軽重にかかわらず受けられるので、結構助かっています。
おとうと

3歳息子の療育手帳取得の流れ~発達検査から手帳発行まで

ある先天性の染色体異常を持っている(染色体異常症の中でも割とポピュラーなあの疾患です)3歳の息子の療育手帳新規判定の体験記です。申し込みから検査当日の様子、手帳発行まで。知的障害の判定は発達の遅れがある程度はっきりわかる3歳からが一般的です。ただ、息子と同じ疾患の子は1歳くらいから判定してもらえる(ほぼ100%発達遅れが生じるため)という体験談が非常に多いのですが…うちの自治体では病名を告げても、「3歳になってから来てください」と門前払いでした(;'∀')
おとうと

3歳息子が療育手帳を取得するまで~新規申請手続き

療育手帳の新規申請時の手続きをレポートしています。新規申請は自治体の「障害福祉課」など、障害者関連の手続きを請け負う窓口が担当になります。持ち物は一例なので事前に確認してから行ってください。
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