Mother's Life

1980年代初期生まれの主婦が送る、80~90年代の女子の懐かしカルチャーをご紹介するブログ。妊娠・出産・育児ネタもついでに。

40歳を機に、低用量ピルの服用をやめました

      2022/03/28

久々にヘルスケア関係の話題です。先日手持ちの最後の低用量ピル(トリキュラー)の服用終了後、ピルの服用を中止しました。

ピル服用周期の最終生理開始日が12/30で、次の生理が来たのが1/31。生理の間隔が32日間なので今回は正常の範囲内でした。

低用量ピルをやめた理由~40歳を目安に副作用発現の確率が上がるため

ピルは種類を問わず一応”閉経するまで飲める”、ということにはなっているようですが、40歳以上になると血栓症の確率が上がるため積極的な投与は行われません。治療上の必要性があると医師が判断した場合のみ処方を継続することもあるようですが、代替手段(ほかの薬やサプリメントなど)で対応することの方が多いようです。

(※参考リンク:産婦人科クリニックさくら

私は治療目的ではなく生理周期が整うので予定が立てやすいなど、生活の質を上げる目的での服用だったため、リスクを取ってまで継続する理由もないので40歳を機にやめることにしました。

ピルを長期服用することの影響は?

私が最初にピルを処方していただいたのは25歳くらいの時で、第1子の妊活開始まで約5年飲み続け、第2子妊娠・出産までしばらく休止し、その後約3年飲み続けました。もちろん妊娠出産に全く影響はありませんでしたし、他の健康上の問題もなにもありませんでした。

第1子妊娠までは半年に1回受診して検査の上で処方していただきましたが、最近3年間は診察なしのオンライン処方で済ませていました。

オンライン購入は便利ですが体調変化についても自己責任になります。職場の健康診断などの機会を利用して体調管理はしっかりと行いましょう。私ももちろん年1回の健診は必ず受けていました。

オンライン処方でお世話になっていたのは、ケイ・レディースクリニックさんです。初めての処方は対面かオンラインでの診察が必要ですが、他院での処方であってもピルの使用経験がある場合はオンライン申請だけで購入可能です。個人輸入等で取り扱われる海外製ではなく、国内正規品のピルを入手できます。

私が使っていたピルはこちらです

トリキュラー28*低用量ピル

これが私が服用していたトリキュラー28という製品です。28錠の錠剤で1シートになっています。

ホルモン剤を含む錠剤を21日間飲んだ後、ホルモン剤成分を含まない”偽薬”を7日間飲むというサイクルになっています。偽薬がついていない21錠シートの製品もありますが、私は飲み間違いがないように28錠シートのものを使っていました。

余談~ピルを積極的に処方してくれる病院ばかりではない

もともと今住んでいる市の隣にある、ピルを推進しているレディースクリニックで処方を受けていましたが、産後は子供のお世話があるので受診が難しくなると思ったので、出産でお世話になった市内の産婦人科で処方してもらおうとしたのですが…

産後1か月健診時に”ピルはいつから再開すればいいですか?”と聞いたところ、”ていうかなんの目的で飲むんですか?”と先生に若干詰め寄り顔で聞かれたことがありまして…そこで処方してもらうのを断念したことがあります。

その病院は、出産についても医学的な必要性があるときを除いては分娩促進をせず、”なるべく自然に”という方針のようでした。だとすれば、治療を目的としないピルの処方に積極的ではないのも仕方ないかもしれません。

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