Mother's Life

1980年代初期生まれの主婦が送る、80~90年代の女子の懐かしカルチャーをご紹介するブログ。妊娠・出産・育児ネタもついでに。

妊娠中の体重管理のおはなし

      2021/05/01

昨日妊娠34週目の健診を終えたばかりですが、その時のエコー画像&費用の公開の前に、妊娠中の体重についてのお話です。

妊娠中の体重増加の目安

妊娠中は胎児の体重分(約3kgほど)の重さに加え、羊水や胎盤の重さ(各約0.5kg)、妊娠に伴い増加する乳房や子宮、血液などの重さ(約4kg)もプラスされ、出産時には最低でも約8kg程度増えるそうです。(出典:ユニ・チャーム/ムーニー公式サイト*初めての体の変化

肥満気味(妊娠を機に基準を大きく超えて増量した場合も含みます)ですと高血圧や糖尿病、分娩時の異常などの発生率が上がり、逆に体重が少なすぎても貧血や早産、低体重児の出産などが起こりやすくなります。

肥満かどうかの判断は体重ではなく、体重と身長から算出される体格指数である”BMI”の値で判断されます。これは妊娠前の値から算出します。算出式は以下の通りです。

BMI =体重(kg)÷ 身長(m)²

妊娠中の体重増加の目安はこちらになります。

標準体型(BMI18.5~25未満):7~12kg
低体重(BMI18.5未満):9~12kg
肥満(BMI25以上):5kg程度(医師と要相談)

出典:母子手帳副読本(以下の画像。公的機関で配布されているものです)

妊娠中の推奨体重表

ほとんどの妊婦さんが該当するであろう普通体型の場合、増加量は7~12kgだそう。私は身長158cmで、妊娠前の体重が44kg。BMI値を計算すると17.6で「低体重」に分類されるため、9~12kgの増加が目安になります。

参考~私の体重変遷

第一子妊娠時の体重記録

こちらは第一子妊娠時の記録です。この時は妊娠前の体重が42kg程度で、BMIも約16しかありませんでした。

最終的な体重増加は約10kgで標準的でしたが、途中(8~9月の健診の間)で約2kgずつ増えてしまい、「このままのペースで増えるとまずいですよ」と、先生にくぎをさされた記憶があります。

第2子妊娠時の体重記録

こちらが現在の体重記録。画像では32週までの体重が記録されていますが、すでに34週の健診を受け、現在52.1kg。今回も9/5-10/3、10/3-10/31の間の増加量がやや怪しかったですがとくに指摘を受けていません。現時点で妊娠前より約8kg増、おそらく出産までにもう2~3kgプラスになるかと思います。

妊娠中の体重管理

妊娠期間約10か月とすると、おおよそひと月に1kgのペースで増量すると10kg増になり、低体重~標準体型の人が目安とする増量値に収まります。

妊娠初期はつわりで食べられなかったり、後期はおなかが大きくなり胃が圧迫されて食べられなかったりして増量ペースが落ちるので、比較的体調が落ち着いている5~8か月の時は、2kgくらいまでの増量は許容範囲かな…と思います。

”妊娠中は2人分食べる”、といわれていたのは栄養状態が悪かった昔の話です。今の豊かな食生活でそれをやったら大変なことになりますので、基本は普段通りで大丈夫です。どうしても体重管理でお困りの場合は自己判断せず、病院で医師や助産師などに確認した方がいいですね。

(参考:ユニ・チャーム/ムーニー公式サイト*妊娠中に適度な体重を保つには?

上記リンク先のコンテンツの一つに、妊婦さんの体験談のページもありました。個人の体験談とはいえ、大手企業の公式サイトに載るものですからおかしな内容のものはないと思いますので、参考にしてみてもいいかも。

食事に関しては、前述した母子手帳の副読本などにも多少記載があります。おそらく妊娠の届け出をしたら全員もらえるはずなので、こちらも参考にしてくださいね。

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