Mother's Life

1980年代初期生まれの主婦が送る、80~90年代の女子の懐かしカルチャーをご紹介するブログ。妊娠・出産・育児ネタもついでに。

3歳児の副耳切除手術体験談/手術当日の流れ

      2021/05/13

前回・前々回からの続きで、今回は副耳手術当日の流れをご紹介します。

副耳手術/手術前の注意点

当日は飲食の制限があります。食事は当日午前0時まで、水分は当日朝6時まで。飲めるものは水かお茶かスポーツドリンクのみです。さすがに当日まったく水分を取らないのはかわいそうなので、早めに起こして6時前にスポーツドリンクを飲ませました。

起床してから医療センターにつくまでにお腹がすいたとか、のどが渇いたとぐずられるかと思ったのですが…予想に反して何も言われず。普段よりかなり早く起きたので眠さがそれに勝っていたんでしょうね…一応私たちも娘の前で飲食しないよう気を遣い、娘に合わせて朝ごはん抜きで向かいました。

手術は9時からで、朝は8時までに来るように指示されていました。まだ外来の受け付けが始まっていない時間なので、時間外入り口から入ります。

日帰り入院者専用の病室に入り、まず体温や血圧を測ります。異常がないことを確認したあと、鎮静剤をおしりから入れます。当日一番本人がわんわん泣いたのはこの時でした。大人でも慣れないと座薬っていやですものね…さすがに座薬は効きが早く、すぐにうとうとし始めました。この間に台車に乗せられて手術室へと向かいます。手術室の前までは親も付き添いOKです。

副耳手術/当日の日程表 width=

副耳手術/当日の日程表

手術室内での工程は上の表にある通り。ここは親の出る幕はなく、すべてスタッフさんにお任せするしかないところです。

私たちは手術室内には入れないため、院内のみで通じるPHSを渡され、手術終了後に呼び出しを受けます。それまでは特にやることはないので、売店で簡単な朝食を済ませ、本などを読んで待っていました。

手術が終了して、回復室で休んでから最終的に手術室から出てきたのは10時30分頃でした。もっとボーっとしているかと思ったのですが意外と元気で、「ママ~!!」という泣き声が手術室から聞こえてきました。

小児の副耳手術/手術後の予定表

病室に戻りおもちゃで遊んだりビデオを見たりして時間を過ごし、正午頃に飲み物を飲む許可が出て、お茶が出されます。それが問題なく飲めたら、30分後くらいにクッキーとヨーグルト、りんごジュースが出されました。

3時過ぎに麻酔科の先生と形成外科の先生が回診に来て、”問題なし”と退院の許可がおりました。うちの娘は手術室から戻ってきた時点でほぼ普段通りの様子で、退院になるまでの時間は大声を出したり、踊り出したりしそうなのを抑える方が大変なくらい。”アナと雪の女王”のDVDがあったのでそれを見せていたのですが、さすが子供、全然集中して見てくれません(;´∀`)

退院時に抗生剤と胃薬、外用の消毒薬が3日分処方になりました。当日は病院の事務処理上お会計ができないとのことで、翌週の抜糸の時となります。

退院後、1時間後くらいに麻酔科の先生から電話があり患者本人の様子を確認されます。体調の急変はこの時間帯に起こることが多いようで、この確認の電話に対応できない人は日帰り手術はできない決まりになっています。具体的には、病院から自宅まで1時間以内で帰宅できない人、ということです。同じ理由で寄り道するのもNGです。(※とはいえ、今はほとんどの人が携帯を持っているので、この条件を満たさなくても電話対応はできると思うのですが…)

と、ここまでで手術当日は終了となります。

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