Mother's Life

1980年代初期生まれの主婦が送る、80~90年代の女子の懐かしカルチャーをご紹介するブログ。妊娠・出産・育児ネタもついでに。

初期の妊娠経過・役所への妊娠の届け出の話

      2021/06/05

リアルタイムではないので忘れていることもあると思いますが、1人目を妊娠した初期の経過、役所での手続きなどをつらつら書いていきます。

妊娠2か月目の経過

検査薬を使って妊娠を確認したのが2012年の5月1日です。
もともと生理不順&妊娠希望で4月に検査済で、5月の連休明けに検査結果を聞きに行く予定でしたが、妊娠がわかったので胎嚢が確認できる6週目に入るまで受診を後ろ倒しにし、5月10日にエコーで胎児を確認しました。

母子手帳を発行してもらうよう先生から指示があったので、その足で役所に行って手続きをお願いしたのですが…先生から預かった書類はメモ書き1枚で、役所の人が困惑。”どこの病院ですか?”と聞かれたので答えると、”少々お待ちください”と、別の職員さんのところに相談に行く様子が…その後漏れ聞こえる会話で、”ああ…(あそこね)”みたいな反応がおもしろかったです(;´∀`)

その産婦人科はその時点でオープンして半年程度の新しい病院で、先生が手続き関係の知識に乏しかったみたいです。結局役所の人が病院に電話で問い合わせてくれて、無事に手続きをしていただけました。後から思えば、あの殴り書きのメモを見せられて手続きしろと言われても、私が役所の人でも困惑したでしょうね…

妊娠の届け出をしたときにもらったものリスト

  • 母子手帳
  • 妊婦健診の受診票
  • おもいやり駐車券
  • 妊産婦医療費助成の公費受給者証

母子手帳

妊娠の経過や出産後の子供の成長具合を記録していく手帳です。特に子供の予防接種歴を記入する箇所は大人になってからも必要な記録なので、大切に保管してください。

妊婦健診の受診票

妊婦健診は保険適用外なので毎回数千円の費用がかかりますが、この費用を助成するために各自治体が受診票を交付しています。受診票はメモ帳のようにつづられた形になっていて、回数券のように使います。
助成額と回数に上限がありますので、多少足が出ることもありますが、通常の妊娠経過ならほとんどが助成で賄えるように配慮されています。

おもいやり駐車場利用証

大型の商業施設や公共施設などにある障碍者用の駐車スペースを利用することができる許可証です。

おもいやり駐車場利用証
↑埼玉県川口市のHPより画像をお借りしました。
これをルームミラーなど外から見えやすいところに掛けて使います。

妊娠を理由に公布された場合は、妊娠7か月から産後2~3か月くらいまでの期限付きの利用証になります。障害がある方用の無期限の利用証は緑色で、妊婦や傷病者用の期限付きのものはオレンジ色と色分けされています。

私は1人目の時は結局1回も使いませんでしたが、2人目以降になると子供を連れて、さらに大きなおなかを抱えて荷物を持って、と普段の買い物も大変そう…そういう時はこの利用証はありがたいかもしれません。

妊産婦医療費助成の受給者証

この制度については、調べてみて初めて実施していない自治体が多いことを知りました。制度の運用は各自治体で行っているのですが、制度の有無に関しては都道府県単位で決まっているように見受けられ、今の在住県ではこの制度を運用している自治体はないようです。ちょっと残念…

こちらは妊婦健診の助成とは違い、保険が適用になる医療費を助成する制度です。妊娠と関係ない医療費でもOKです。公費の受給者証はもらえますが、これを提示しても無料で受診できるわけではなく、いったん3割負担で支払ったあと申請して還付を受ける形でした。

私の在住地は交付を受けたその日から全額助成でしたが、一部自己負担があるところや、妊娠5か月以降から適用になるところなど、自治体によって制度内容はいろいろです。有効期限は出産の翌月までくらいが一般的なようです。

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